2022年10月19日

銃(2018年)⚫映画



武正晴監督、村上虹郎、日南響子。原作は中村文則氏の同名小説。人は人知れず銃を拾ったらどうなるか。という物語ですが、そんなことよりこの映画の存在する意味がわからない。なぜ今作らなければならなかったのか、どの空間にプカプカ浮いてるのか。真面目な顔をしてる分だけ余計に困ったもんです。それとも困った人は僕のほうなのか。そんなことはないと信じたい。ラスト、カラーになる意味だけ教えてほしい。夢見心地から一気に現実がなだれ込んできた、とか無しっすよ。






Posted by らぼまる at 17:02│Comments(0)
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