2010年12月11日

●わかりやすさとわかりにくさと愛燦燦と。

朝日新聞土曜版のソング特集は美空ひばり「愛燦燦」。

美空ひばりさんがめっちゃ歌が上手いと心から感じたのは

押しも押されぬオッサンになってからやけど

小椋佳作の「愛燦燦」には悔しい思い出がある。

ま、別に小椋ファンやないけど「愛燦燦」は好きで

さすが小椋佳とか思ってた時期に「川の流れのように」が来たわけっすよ。

そのわかりやすさと歌いやすさで「愛燦燦」が霞んでしまったような。

以降、「川の流れのように」に食われっぱなしなんが辛いわけっす。

そんなワタシの最強演歌は「石狩挽歌」なのでした♪



Posted by らぼまる at 15:10│Comments(0)
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