2018年10月18日

ツカミはOK。



「カトマンズの男」
65年フランス、フィリップ・ド・ブロカ監督作品。原作はジュール・ヴェルヌ「必死の逃亡者」。最初のツカミは良かったのに、まさかコメディとは思いませんでした。裕福なのに憂鬱なのは不幸が欠けてるからという導入のセリフも良かったのに。でも、笑いの嗜好が合わず、眠い。とにかく眠気との戦いでした。ウルスラ・アンドレス、昔はアーシュラ・アンドレスとか言ってたなぁとか、今はもう80歳超えてるなぁとか。そんなことを思いながら閉じたがる瞼を必死でこらえて見たのでした。では本国予告編を。




  

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2018年10月17日

エンドロール三度見びっくり



「美しい星」
なぜか園子温監督作品だと思い込んで見てた。それにしてはスプラッタがないなぁとか(笑)このアイデア、大友克洋氏の短編にあったなぁとか。見終わって、あっと驚く監督は吉田大八氏で三島由紀夫原作って。おまけに、劇中曲「金星」は平沢進作詞作曲って。ま、なんやかや言ったところで人はネオンの煌めきから逃れられない(笑)見終わった気持ちはともかく、暇つぶしには飽きないです。では予告編をどうぞ。



  

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2018年10月15日

アメリカンスタンダード?



「エイリアンvsアバター」
11年アメリカ、ルイス・ショーンブラン監督作品、 81分。あまりにひどすぎて、脚本がとか演出がとかの前に、よく作ったなと感心する。これが層の分厚いアメリカのスタンダードなのかな。こんなのが山積みで、その下にもっとすごいのがあって、その上にBC級があって、頂点のASクラスがほんのちょっと、みたいな感じ?本国でこの作品の入場料はいくらなんでしょう?150円くらい?では予告編をどぞ。





  

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2018年10月13日

自分は誰だろう。



「ディストラクションベイビーズ」
16年、真利子哲也監督・脚本作品。ただただ理不尽で凶暴な作品なのに引き込まれた。役者が渋い方面で豪華。主役を始めそれに絡む登場人物(端役の人も含め)全員の性格が違うので、自分は誰だろうと探してみるのも面白いです。音楽は向井秀徳さん、全く知りませんでしたが、主題歌「約束」良かった。が、もう僕の中で音楽は満タンなんで入りきれません(残)では予告編をどうぞ。




  

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2018年10月12日

あ、そこからの仕掛けかぁ。



「チレラマ」
11年米映画。キング・オブ・バカ映画の看板に偽りなし。ラスト、えっ、そんな終わり方、切ないなぁと思ってたら、ラストのラストにラストがあった。ま、お約束テクっちゃテクだけど、久しぶりだったんで新鮮でした(笑)好きな人は見て損はないです。では予告編を是非!ちなみにロバート・ロドリゲス&クエンティン・タランティーノの『グラインドハウス』2作は傑作なんで見るべしです。で、日本でもドライブイン・シアターが流行って、関西では千里万博公園にもあったよね。




  

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2018年10月11日

ココロザワツクザラメ

お芋のブリュレ

フジパンのお芋のブリュレパイ、323kcal。美味かったですけど、てっぺんにまぶしてあるザラメの砂糖がなければカロリーは300切ったかも。おっさんにはお芋クリームだけで十分なのです。




  

Posted by らぼまる at 14:53Comments(0)今日の菓子パン

2018年10月10日

伊坂作品とは露知らず。



「フィッシュストーリー」
09年、中村義洋監督作品、伊坂幸太郎原作、112分。原作も監督も苦手なコンビだった。なので何が面白いのかわからないのは当たり前として、パンクバンド「逆麟」は上手かったなぁ。メンバーそのままでCDデビューしたそうですが、伊藤淳史さんベース弾けるとは!高良健吾さん歌うまっ!女囚バンドが脱走するドイツのロードムービー「ヴァンディッツ」を思い出した(彼女たちもデビューしライヴした。お薦めです)。ちなみにパンクというジャンルがなかった時代にパンクだったのは「頭脳警察」っすから。では予告編をポチッとね。





  

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2018年10月09日

めんどくさい二人



「モントリオール、27時」
11年カナダ映画88分、フランス語。アンヌ・エモン監督脚本、国際映画祭最優秀カナダ映画賞作品。前半めんどくさい男がマウンティングしたかのように見えたが、いざ語り始めるとめんどくさい女の方が抱える闇がめちゃ上だったという話。ま、青春の蹉跌自慢ですか。政治情勢や社会状況はまったく知らないけど、カナダってそんなに不自由で閉塞感たっぷりで苦しい国なの?出演は二人だけの会話劇で、BGMもなし。女性が話す、ハゲタカはクチバシが弱く人の肌を破る力もなく捕食に向いてない。だから食べ残しを食べるが、寿命は長く35年も生きるという話が興味深かった。エンドロールに流れるシャンソンみたいな歌が良かった。では海外版予告編をどうぞ(日本バージョンでは年齢確認が必要)。




  

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2018年10月08日

脚フェチでMの生きる道



「瘋癲老人日記」
62年、木村恵吾脚本監督作品、原作は谷崎潤一郎「瘋癲老人日記」。若尾文子さんです。息子の嫁に焦がれる資産家の脚フェチでMな老人のお話。惚れたもんの負け、女は出世が早いとか言うけれど、まさにまさに。そしてお屋敷の飼い犬はコリー。昔、流行ったなぁ、久しぶりに見るコリー、でかい。若尾さんに弄ばれる山村聰さんも見もので、何と言っても画面が映画。計算された構図が美しい。若尾さんって和製カトリーヌ・ドヌーヴとか言われてたっけとウィキしたら、若尾さんの方が10歳年上でした。予告編がなかったので、偶然見つけた『若尾文子映画祭 青春』予告編をどうぞ。




  

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2018年10月07日

見事な他人事。



「PAN~ネバーランド、夢のはじまり~」
15年米映画、ジョー・ライト監督、117分。だいたいがピーターパンの話をよく知らないんで、そのまた前の話となればピンとくるはずもなく最後まで他人事なお話でした。でも、こんなに具体的な近代の時代背景でいいの?それとファンタジーとコミカルに隠れてるけどけっこう残酷でアンバランスな出来かも。そしてヒュー・ジャックマン、ウルヴァリンヘアも変やったけど、今度も変なヅラと坊主って。では、予告編をどうぞ。




  

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