2013年06月02日

●青空文庫で夢野作品。




最近の読書はiPodでばかりです。

で、やっと夢野久作「いなか、の、じけん」を読了。

短編集なんです、いなかのじけんばかりの。

巻末の備考で、話のすべてが夢野氏の郷里で見聞きしたこととあります。

今から80年以上昔の田舎の出来事。ぜひぜひぜひ。

ちくま日本文学(031)夢野久作



Posted by らぼまる at 17:58│Comments(0)
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