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「生きちゃった」予告
2020年公開。でも、まぁ、人って、なにがどうあれ生きちゃった的なのかもなぁ。反対にたまたま死んじゃったもあるだけで。その身に絡みつくいろいろな修飾語はホントもあり嘘もあり誤解もありアレもコレもありありで、でもみ〜んなどーでもいいことで、そのどーでもいいことに気持ちがこんがらがって、その途中で生きちゃったり死んじゃったりで何を言ってるのやら、こりゃたぶん映画の感想じゃなくなってる、ひょっとして心のあり方か何かのデフォルメですか？石井監督作品、ウイキしたらこれで4作目ですけど、「川の底からこんにちは」（2010年）がやっぱ好きですけど、柳生みゆさん、地味にキテるのかなぁ。