2019年01月17日

あ、そうか、ゾンビとかゴジラとか。



「美女と液体人間」
58年本多猪四郎監督、円谷英二特技監督作品。見たの忘れてて2度目です。液体人間って放射能により全細胞が液体化した人間のことで、人間を餌食にして液状化する。そして液体人間には犠牲者の記憶が少しでも残る可能性があるらしい。これって、ゾンビっぽくもありシン・ゴジラっぽくもありっすよね。それにしてもラストシーンが大炎上する街とはちょっとショック。話変わって、だいたいこの時代のキャバレーは生バンドでセクシーに歌って踊ってショータイムなんすね。クリスマスはオヤジたちがバカ騒ぎしてた頃っすよね、確か。歌姫白川由美さんが艶っぽい。では予告編をどうぞ。



水鉄砲箸置セット




Posted by らぼまる at 15:07│Comments(0)
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。