2018年12月06日

ボラギノールが解決にひと役。



海野十三「西湖の屍人」。1932(昭和7)年博文館「新青年」4月号に掲載。探偵帆村荘六が活躍する事件簿シリーズで、今回はホームズばりのちょっとポリティカルサイコサスペンス。結末にたどり着くまで中だるみするのがちょっとね。でも、話の要の人物が痔主でボラギノールを携行していたことが事件解決に大きな役割を果たすとは。ボラギノールもめっちゃ歴史ある薬なんだと改めてびっくり。ちなみに今話題の武田薬品です。






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Posted by らぼまる at 17:03│Comments(0)
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