2018年12月01日

アホらしいとシカトすることはカンタンだ。



海野十三「特許多腕人間方式」。1941(昭和16) 年。毎度のごとく朗読です。機械的な腕を取り付けて人間の腕を三本にするというマッドな発明狂の依頼人と特許出願を頼まれた弁理士、アイデアの是非をめぐる特許庁役人との素っ頓狂な駆け引き、そして大金でアイデアを買い付けに来た男たちの目的、チャッカリもんの小間使い。でも本題はそこじゃなくて、「大発明のタネは、きわめて身辺に転がっているのだ。ただ、その人が、気がつかないだけのことである。」と結ばれる通り、本題はヒントとチャンスは目の前にあってそれに気づく資質を磨くことが大事という教訓なのでした。3本目の腕はフツーにできる前提がめちゃウケる(笑)そして動物図鑑をヒントに出来てるし。読めばわかるさ!








同じカテゴリー()の記事画像
相撲問題
思いがけず景山さん
キター(死語?)音道刑事!
熊野の悲劇
永遠の餃子とラーメン。
火花
同じカテゴリー()の記事
 謎と伝染と一攫千金。 (2018-12-14 15:43)
 映像化したら面白くなりそう。 (2018-12-08 16:20)
 ボラギノールが解決にひと役。 (2018-12-06 17:03)
 人体移植の果てのちゃぶ台返し。 (2018-12-05 00:09)
 SMに覚醒してエリートを棒に振った話、なのか。 (2018-11-29 16:30)
 銀座路地裏に蠢く秘密結社と夜の女 (2018-11-21 08:41)

Posted by らぼまる at 16:20│Comments(0)
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。