2018年11月09日

熊野の森とマッドサイエンティスト



蘭郁二郎氏の 「植物人間」。朗読サイトにて約45分。ちなみに「植物人間」は1940年11月号の「オール読物」に掲載された作品です。舞台は道に迷った熊野の森の、地図にもない池の端。作り話か実話かマッドサイエンティストのファンタジーな物語。もう蘭郁二郎作品を残らず読みたく(聞きたく)なってきます。1940年といえば博物学者南方熊楠が亡くなる前年。熊野の森も今よりもなお怪しく幻想的で、この物語を視覚的に刺激するオーラに溢れてたんでしょうね。面白かった。






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