2018年07月17日

ジュリエットに娘がいたとは



「コース・オブ・スリーピング・ビューティ」
16年米公開。日本では未公開と思ってたら「スリーピングビューティー眠り姫と悪魔の館」というタイトルで日本版予告編があった。でも、DVD画像がないので、お母さんの「ロミオとジュリエット」を貼っときました(笑)というのはこの映画、なんとオリヴィア・ハッセーの娘インディア・アイズリーが眠れる美女で出てるのです。娘がおるのも知らんかった。で、最後の最後で地獄の釜のフタが開いて終わりとは。悪魔の正体はなんと!中途半端っちゃハンパですが、いろいろ雑過ぎますが、嫌いじゃない。70分ほどでけっこう楽しめます。







Posted by らぼまる at 15:05│Comments(0)
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