2018年06月10日

タランティーノはかく語りき



「アズミ・ハルコは行方不明」
16年公開。かつてタランティーノ監督は言ったそうな。前半は、登場人物たちが事の成り行きを知っていて、観客はまったくわからない。後半になると登場人物たちには次の展開が読めず、観客は次に何が起こるかわかっている。そんな物語を撮りたい、と。ワクワクしますよね、そんな映画。それにひきかえ、この映画ときたら、良かったのは蒼井優さんが運転するシーンだけ。ダッシュボードのサイコロ(なにかの隠喩)がアクセント。全体的には、よくある話を(原作知りません)さももったいぶって観客ほったらかしな演出で自己満足するって、そりゃ若気の行き過ぎっすよ。尖ってるって言いませんよ。俳優は上手いし豪華だし、彼らの演技が嗚呼もったいない。原作を読んでたら印象も違ったのかもという考えもあるでしょうが、そりゃ都合のいい言い訳っす。ちなみに、一回見てこんがらがった人に(僕もね)、親切に解説してくれてるサイト「あいむあらいぶ」【ネタバレ有】映画「アズミ・ハルコは行方不明」の感想とあらすじ解説を見つけたので紹介しときます。(180608)







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