2018年03月13日

原作のお祖末さは演出と演技力でカバー。



「悪夢のエレベーター」
09年6月に原作を読んだ感想では「笑いと恐怖に満ちた傑作コメディサスペンスと紹介されてるけど、笑いもそこそこで、恐怖はまったくなしで、おまけに傑作でもなかったですやん(苦笑)。意外な黒幕も、手あかがついた唐突なご都合主義やし、こんなん過去に山ほどありましたわぁ〜な感想です。大阪弁ならなんでもオモロイと思たら大マチガイやで〜。これなら、『メフィスト賞』第三回受賞作でありながら、発刊当時は惨澹たる批評を浴びた蘇部健一氏の「六枚のとんかつ」のほうがめっちゃ評価できるっちゅーもんです。」と書いてた。映画はそれほどぼろかすにいうほどの不出来ではなかったけど(って原作の話はすでにすっかり忘れてましたけど 笑)、これは演出と役者さんのおかげっすかね。原作もこんなオチやったっけ?しかし、佐津川愛美さんはええ女優さんやと思いますがなかなかきませんねぇ。そのへん、大後寿々花さんも似た境遇かも。ま、そんなこと気にしない役者さんかもしれませんが。惜しいな〜。(131223)



壁面設置ドーム型ダミーカメラ


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