2018年03月11日

クレしんの足下にも及んでまへんで



「妖怪大戦争」
やってくれましたな〜、三池監督。ちょっとは期待したのに、こりゃ大ハズレのクズ映画や〜。観客をおいてけぼりにして勝手にストーリーを進めちゃいけませんぜ。脚本も演出もズタボロですやん。もっと簡単なストーリーで良かったんとちゃうの。オリジナルの「妖怪大戦争」の純粋リメイクにしたほーがよっぽど面白かったぜ。なぜに大人の浅はかな論理で難しくひねくりまわしたのか、わからん。テレビ的っちゅーか、漫画的っちゅーのかのセリフまわしや小ギャグの演出もクスリとも笑われへんスベリの連続やしね。こんなストーリーや演出で子どもたちは満足したのか、ワクワクしたのか。面白いに違いないっちゅー制作サイドの大錯覚で空回りしたんとちゃうのかいな。それとも大人にも耐えられる作品を目指したのか。ま、それこそ腕とセンスがなさすぎでしたけど。こんな作品で「過去を捨てた人間に未来はない」とか博愛のメッセージをゆわれてもよ〜、空振りしすぎやん。「パッチギ!」のようにちゃんと良質なエンタテインメントにくるんでくださいねん。この勝負(って誰も勝負してないけど)、圧倒的に井筒監督の勝ちですな。あ、当然のことながらクレヨンしんちゃん「大人帝国の逆襲」「戦国大合戦」「夕陽のカスカベボーイズ」の足下にも及んでまへんでぇ〜!(060519)



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