2018年03月04日

友川かずきって〜。マニアックすぎるやん。



「IZO」
三池崇史監督、超豪華キャストがズラリ〜。坂本龍馬ファンで土佐ファンの僕としては見過ごせん作品やったが。しかも、土佐の武市半平太の人斬りマシーン、岡田以蔵が主役となれば興味津々ですがな。しかし、あ〜〜、びっくりした。21世紀に1970年代のATG映画の亡霊を観せられるとは予想もせなんだ〜。音楽が(出演もしてるけど。しかもシンガーとして)友川かずきって〜。マニアックすぎるやん。中原中也の詩に曲をつけた友川かずき氏。「生きてるって言ってみろ」の友川かずき氏。歌いかたが壊れてる友川かずき氏。しかも、物語中に友川かずき氏が延々と歌うワンマンショーもあるし。これは友川かずき氏のセールスプロモーションなのか〜(ちなみに僕もアルバム持ってますけど)。にしても、この映画をこのスタイルで、今やらねばならんせっぱ詰まった理由があるのか。素直に、幕末の土佐の人斬り以蔵が現代に蘇り天誅の殺りくを繰り広げるエンタでも良かったんでは?僕にはこの映画の存在意味がわからん。途中で、以蔵ってコンピュータのなかに紛れ込んだ強力なウイルスなんか〜っちゅー気もしてきたけど。データファイルをことごとく殺りくし、最後にOSの中枢部に殴り込んでいくみたいなイメージ。権力者に管理された社会を破壊するイメージやね。ま、そんな映画ではないんで、個人的妄想っす。でも、そのほーがおもろいやん。ま、それはそれとして、このスタイルにするにしても、ボブ・サップのキャスティングはミスキャストやと思うけどね。ボブ・サップの顔を観ただけで画面がダレる。違う映画になってたよ、そこだけ。それはきっとこの映画では残念なことでしょ。で、スーパーバイザーがあの奥山和由氏って。まだおったんかいな〜っちゅー気分ですわ。そりゃアカンわな。三池監督、ほんまに仕事選べへんな〜。(05年のいつか)



俺の裡で鳴り止まない詩〜中原中也作品集〜/友川かずき


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