2017年01月23日
「ら」だもの161
赤子の手を
ひねるのは
簡単なのか
「赤子の手をひねる」とは、無力の者をたやすく負かしたり、物事をやすやすと行えることのたとえ。なんですが、ま、物理的には簡単だとしても、実際に行動にうつせる人は医者とかは別にして、いないでしょ。いないっすよね?いないと思いたい。なので、そっち周辺は「御茶の子さいさい」とか「朝飯前」とかに任せておけばいいっすよね。現実は、「赤子の手をひねる人はチョーこぇ〜!」です。(170123)
Posted by らぼまる at 17:38│Comments(0)
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