2016年06月24日

プライド




もちろん、一条ゆかりのコミックは読んでません。朝日新聞で知りましたが一条ゆかり先生、緑内障みたいですね。めっちゃ元気そうでしたが、ファンのためにもご自愛していただきたいです。それはともかく映画の感想。ドロドロの女の戦いをサクサクと描いてましたな。アッサリ気分です。きっと原作のコミックではもっと濃いと想像するねんけど。つまんなくはなかったけど、映画っちゅー感じがしなかったな〜。満島ひかりさんの演技には大期待してましたが「愛のむきだし」であらゆる演技パターンをむきだしすぎてこの作品では、本業だった歌も上手いな〜と感心したくらいで終了(笑)にしても、ステファニーさんと満島ひかりさんのふたりの歌は大ヒットした「NANA」に比べてま〜〜ったく注目されへんかったのかな。って、もちょっとヒットを意識した楽曲づくりをしたら良かったのに、惜しい。金子監督のこだわりの問題なのかな。違うやろな。わかれへんけど。個人的にはステファニーさんが「?」でしたけど。っちゅーか「のだめ」の真逆を狙うテレビドラマにしたほうが良かったのでは?ドロドロ全開〜!!(笑)昼ドラでね♪(091115)






Posted by らぼまる at 00:43│Comments(0)
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