2016年05月21日

ミッション・トゥ・マーズ




ブライアン・デ・パルマ監督、ゲーリー・シニーズ、ティム・ロビンスなど。え〜〜〜!そんな結末かい〜〜〜!っちゅーよーな映画です。まさか生命誕生のルーツが、神ともいえるルーツが、こんな奴だったわ〜〜〜!!で、ゲーリー・シニーズ。ロン毛にしたり、切ったり、殺人犯やったり、キレタ役やったり、真面目な役やったり、大忙しの売れっこになりはっなぁ。でも、この映画のシニーズ、老けた椎名桔平みたいやった。キユーピーおじさん。ティム・ロビンスもほとんど味が出てませんでしたねぇ。惜しいっす。もーひと花咲かせられるかなぁ、デ・パルマ〜。でも、ティム・バートンの「マーズ・アタック」はどないなるねん(笑)セットで観ると面白い、かも。たぶん?(02年のいつか)




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Posted by らぼまる at 01:17│Comments(0)
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