2018年06月18日

熱望!テレビドラマ化



「あのバスを止めろ」
07年イタリア映画。大統領のスキャンダルに関わるマイクロチップが盗まれ、めぐりめぐるチップの行方を追って、取り戻したい大統領サイドの一匹狼のシークレットサービスと奪いたい敵対する側の組織の二人組、そこに偶然に紛れ込んだ美人泥棒、そして彼女に巻き込まれてしまうインテリくずれのギャンブル好きバス運転手。さらにバス運転手を追い回す友人?で巨漢の借金取りも加わってジェットコースターは走り出す。ちなみに、それぞれの登場人物にも生活があり、それも軽く描写され絡んでくるのが面白い。主演女優のジョヴァンナ・メッツォジョルノは数々の賞に輝く人気美人女優で、本作では化粧やウィッグ、ヘアスタイル、ファッションで印象がころころ変わるのも見どころ。共演のバス運転手役のヴァレリオ・マスタンドレアも多数の賞を穫る演技派らしい。この人、阿部寛さんに似てるんすよねぇ。雰囲気もどことなく酷似(笑)で、ヒロインの美人泥棒は誰でしょう。身長差を考えるなら安達祐実さんあたりか。宮崎あおいさんでも。女優さんは候補がいっぱいいそうだなぁ(笑)この映画、みんなキャラが立ってるし国も時代もあんまり関係ないので、ぜひテレビドラマ化してほしいのです。エピソードのサイズも8話〜12話くらいでちょうどいいっすよ。(180614)






  

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2018年06月17日

作家はお約束通りスランプに陥っている



「赤い手帳」
11年フランス。94分。ミステリー作家のルソーは遺産相続の手続きでパリから極寒の村を訪れ、道中、フランスとスイスの国境の無人地帯で地元のスター、キャンディスの自殺現場に遭遇する。もちろん彼はお約束通りスランプに陥っている(笑)が、はたしてキャンディスは自殺なのか他殺なのか。自分の生い立ちからマリリンの生まれ変わりと信じるキャンディスの過去を調べるうち、彼女の死までの重なるマリリンとの人生の酷似(すべてにミニサイズだが)、それは彼女がマリリンに呪縛されていたからか、偶然なのか。彼女が残した日記、そして赤い手帳は何処へ(マリリンはケネディの関係などを赤い手帳に記していた)。お話的には驚くことはなにもないですが、全体の雰囲気、寒村の風景、そして音楽がいいっす。ママス&パパスではなく誰かがカバーした「夢のカリフォルニア」がけっこうヴォーカルが濃くてクセがあっていい味。そして誰が歌うのか(キャンディスかな)弾き語りのププッピドゥ(映画「お熱いのがお好き」の「アイワナビーラブドバイユー」)。今さらながらこれがけっこういい歌詞なのに気づいたのでした。そして忘れてならないのは、最初にゴミ箱に捨てられるカッチカチに凍ったバーニーズ・マウンテン・ドッグの遺体(ルソーに残された遺産 笑)、そしてルソーにほのかに恋心を抱くホテルフロントのゴスゴスのお姉ちゃん。見映えに似合わずシャイで、最後まで相手にされず可哀想だったなぁ。というわけで機会があれば見て損はないっす。(180613)





  

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2018年06月16日

パブロフの犬の映画です



「私の男」
パブロフ犬のごとく、ドヴォルザークの「新世界より」、「家路」が聞こえてくると、切なくて寂しい気持ちが沸き起こるように身体に染み付いてるからなぁ。だから、条件反射の映画です(笑)見終わって、坂本監督の「北のカナリアたち」が頭をよぎった、雪つながりで。(150207)






  

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2018年06月15日

渋いおっさんスター共演



「キラーエリート」
11年アメリカ映画。ジェイソン・ステイサム、クライヴ・オーウェン、ロバート・デ・ニーロと渋いおっさんスター共演(笑)オマーンの族長の依頼で息子を殺した元SAS隊員の暗殺をめぐって、殺し屋と元SAS隊員と元SAS隊員で組織された秘密結社との暗闘が繰り広げられる。これもまたなんの知識もなくダラッと見始めたんで最初なんのこっちゃわからず、徐々に話がわかってくるとめちゃ面白くなってくる。いや、殺し屋も依頼内容によってはラクじゃないっす。(180612)





  

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2018年06月14日

コメディじゃないっす。



「ラースと、その彼女」
心あったまるコメディかと思ってたらこれがなんとシリアスありのヒューマンファンタジーでした。テイストはヘレン・ミレンの名作「カレンダー・ガールズ」に近い?かも(そうかな?)ま、「カレンダー・ガールズ」は実話なヒューマンドラマですけど。で、「ラースと、その彼女」。ストーリーはめっちゃ気弱でピュアな青年が妄想の恋におちたのがネットで買った等身大のリアルドールでいろいろあって、ラストは自分の心の奥の奥とケリをつけるっちゅー話ですが。個人的に秀逸だったシーンは、ロープを巻かれて殺されたテディベアを心臓マッサージして人工呼吸して蘇生させるシーンがけっこう新鮮でキュートでした。これは発見だわ(笑)とゆーわけで、夏に観るより断然に寒い季節にピッタリの作品です。興味を持った人はぜひぜひ。観て損はないっす♪んで、「カレンダー・ガールズ」はめっちゃお薦め!ぜひ観てください!(091130)



  

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2018年06月13日

なぜ、マリス?



「マリス・イン・ワンダーランド」
09年イギリス映画、86分。う〜ん、設定がムリっぽい。てか、僕は苦手。映像もなんちゅーか良くもありあざとくもあり。もっと無茶苦茶でバイオレンスでキレキレのほうが面白かったような。ま、ラストの種明かしでしんみりとはするけどね。でも、アリスじゃなくても良かったのでは?という疑問が。疑問と言えばタイトルはマリスなのに映画ではアリスと言ってるって、どゆこと?地下道のシャッターに描かれたMの文字がパラレルワールドへの出入り口なのか?(見た人しかわかんねぇ〜)もう、なんだかわかりません。ティム・バートンファンにはちょっと消化不良でしたねぇ。おなじアリスバリエーションならテリー・ギリアム監督の06年作品「ローズ・イン・タイドランド」がお薦め。(180611)



  

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2018年06月12日

今の若い人気女優さんが束になってもフルボッコにされる予感



「夜明けのうた」
65年作品、モノクロ。浅丘ルリ子さんのスター女優オーラがハンパないです。今の若い人気女優さんが束になってもフルボッコにされる予感(笑)「月曜日のユカ」の加賀まりこさん、「幕末太陽傳」の南田洋子さん、左幸子さんにもね。もう、銀幕と呼ばれた時代って贅沢でうらやましい。そしてヒロインの部屋のボードに落書きっぽくオサレに描かれたペイネのイラスト。ペイネが日本で流行るのはこの作品の10年後くらい、アニメ「ペイネ 愛の世界旅行」が公開された74年頃ではなかったか。スゴいっすね。(150312)




  

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2018年06月11日

知らない役者さんばっかでしたけど



「ミケランジェロの暗号」
10年オーストリア製作。なんの知識もなく見たのでまさかナチものだとは思わなかったのです(レンタルじゃないんでパッケージは見てません、というワケで)。ユダヤ人美術商の一家が所有するミケランジェロの一枚の絵を巡って、第二次大戦下の38年から45年まで数奇な運命をたどるエンタテインメント・サスペンス・ミステリー。このエピソードはフィクションだと思うけど、ジェットコースーター的展開でなかなか面白かったのです、知らない役者さんばっかでしたけど。つかみのオープニングから話は過去に戻り、なぜそうなったのかを語られた時点で再びオープニングのシーン、そしてそこから先の物語へ続くという展開は好きですなぁ。ナチものでも残酷でも暗くもないライト感覚が気分的にはちょうどいいっす。タイトルからはダン・ブラウンものの亜流と思われがちすが(僕はそう思ってた)、宗教も秘密結社も関係ないので誤解なきよう。しかし、画学生だったヒットラーが受験に失敗していなければ、こんな悲劇も世界から絵画が強奪されることもなかっただろうにねぇ。(180609)



  

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2018年06月10日

タランティーノはかく語りき



「アズミ・ハルコは行方不明」
16年公開。かつてタランティーノ監督は言ったそうな。前半は、登場人物たちが事の成り行きを知っていて、観客はまったくわからない。後半になると登場人物たちには次の展開が読めず、観客は次に何が起こるかわかっている。そんな物語を撮りたい、と。ワクワクしますよね、そんな映画。それにひきかえ、この映画ときたら、良かったのは蒼井優さんが運転するシーンだけ。ダッシュボードのサイコロ(なにかの隠喩)がアクセント。全体的には、よくある話を(原作知りません)さももったいぶって観客ほったらかしな演出で自己満足するって、そりゃ若気の行き過ぎっすよ。尖ってるって言いませんよ。俳優は上手いし豪華だし、彼らの演技が嗚呼もったいない。原作を読んでたら印象も違ったのかもという考えもあるでしょうが、そりゃ都合のいい言い訳っす。ちなみに、一回見てこんがらがった人に(僕もね)、親切に解説してくれてるサイト「あいむあらいぶ」【ネタバレ有】映画「アズミ・ハルコは行方不明」の感想とあらすじ解説を見つけたので紹介しときます。(180608)





  

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2018年06月09日

科学者のケリのつけかた、あるいはリベンジ



「9(ナイン)9番目の奇妙な人形」
10年日本公開。自らの人工知能の発明を悪用され、人類を滅亡させてしまった科学者の、分身と言えるそれぞれ異なる能力を備えた9体の人形(サイボーグ009みたいだな)に込めたケリのつけかた、あるいはリベンジ、そして創世の物語。麻袋のような生地のボディの人形が可愛い。もともとは短編の学生フィルムだった作品をティム・バートンが認め、長編映画化をバックアップしたそうな。11分の短編が見てみたい。しかし、彼らの動力源は何だ?(180606)




  

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2018年06月08日

終わりの続きから見たい!



「ラブドガン」
03年公開。役者陣がワクワク。しかし、本編を過ぎて、いやいやいや、ラストカットが一番カッコいいなんて。ストップモーションからイラストに変わるショットにワクワクワク。そこから始まる続編が見たかった。拳銃アキラを継いだ新井浩文と覚醒した宮崎あおいが見たかった。そんな殺し屋の映画です。(180605)



  

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2018年06月07日

考えるな!楽しもう!



「ドライブ・アングリー」
始まりからなにか違和感を覚えるけど、カーチェイスと撃ち合いで忘れてしまいがち。中盤、あ、そーゆーことか、とネタバレし始めるけど、そん時はテキサス美女のアンバー・ハードのほうが気になって細かいことはどーでもよくなってる(笑)ラストに、やっぱりなとなるけど、それはもう付け足しで、始まりのシーンに帰って行くところでめでたくエンド。面白かったです。お薦め!(180604)



  

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2018年06月07日

アシュレイ・ジャッドのファッションカタログ



「氷の接吻」
99年アメリカ作品。連続殺人の美女と彼女に魅せられた諜報員のロードムービー。全編、殺しの現場ごとに華麗に変装するアシュレイ・ジャッドの美しいファッションショーです。それに比べ、彼女を監視するユアンマクレガーはずっと赤いダウンジャケットのまま。えー、そんな終わりかた、という意見もあるでしょうけど、そんなことは些細なことです(笑)ちなみに原作のマルク・ベームという人はチャック・コナーズ出演の「マッドボンバー」の原作の人で、さらにオードリー・ヘプバーンの「シャレード」の原作者でもあったのだ。どんな人やねん。(180519)



  

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2018年06月05日

助手が乗ってた四輪バイクは何だ。



「ミラージュ」
07年 チリ、アメリカ作品。強盗に両親を殺害され弟は心を閉ざし入院療養中と背負う背景はシリアス。スパイダーマンみたくコスチュームを手作り。最初はヒーローものでクライマックスはブルースリーでラストアクションは素手はやめてナイフとピストルが大活躍って。で、最後はなんか消化不良な終わり方で。思わせぶりな刑事は思わせぶりなままでフェードアウトって。そしてヒーローは死んだのか消えたのか?なにもかもがブレブレな気もするけど、こんなんでええような気も。気になったのは、アクセントにもなんないギャグ的助手が乗ってたバイクの四輪かな。(160206)




  

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2018年06月04日

実在した海賊王と仲間たちの物語



「パイレーツ・オブ・バルティック」
タイトルは「パイレーツ・オブ・バルティック  12人の呪われた海賊」。便乗でパイレーツ・オブとかになってるけど、ハリウッドの賑やかさ華やかさはなくて、これはこれでええ感じの、けっこう良い映画でした。お話は14世紀に実在したバルト海伝説の海賊王クラウス・シュテルテベーカーと仲間たちの戦いの物語。ハンザ同盟ですわ、やっぱり経済ですわ、貿易ですわ、金儲けですわ、てなわけでクラウスは伝説になるわけですが、解説にあった「骸骨には海賊の呪いとも言えるある秘密が隠されていた」という一文が映画をみててわからんかった(笑)またもや脳が理解不足でついていかんかったのか、見落としたのか、それが謎(笑)で、クラウスの海賊船がけっこう小さいのもちょっと新鮮でした。(131103)



  

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2018年06月03日

古き良き時代は今



「ノーカントリー」
久しぶりのコーエン兄弟の作品です。理解を超えた犯罪に、なすすべもなく、空虚な敗北感を抱く老いた保安官の物語。10年ひと昔とか言いますが、振り返ってもネットの時代。もう、お約束の「古き良き時代」とかいうのもなくなりつつあるのかもしれませんな。(081029)





  

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2018年06月02日

幻に終わった細田監督の「ハウルの動く城」も観てみたかった



「時をかける少女(アニメ)」
いや〜、良かった。2度観たけどやっぱ後半クライマックスから泣けるな〜、不覚にも。「帰らなきゃいけなかったのに、いつのまにか夏になった。おまえらと一緒にいるのがあんまり楽しくてさ」。青春っすね。初代ヒロインの芳山和子もこの作品では、真琴から魔女おばさんと呼ばれる30代の女性になって、かつてのタイムリープの思い出をポツリと語るのもなかなかの趣。ちなみに声優陣もこのキャストで実写にしてもええやんっちゅー役者陣でした。(070625)



  

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2018年05月21日

ヴァネッサの貫禄



「17歳のカルテ」
特に良かったのはヴァネッサ・レッドグレーヴ。ここまでくると存在感にホレボレ。貫禄っすね。ちなみに、公開当時か?オセロ白の松嶋さんが前髪をパッツンパッツンに短かしてこの映画を見てヘアスタイルをアンジェリーナ・ジョリーにしてん♪とか、キラキラアフロでゆーてましたなぁ(遠い目 笑)しかし、映画の始まりのウィノナ・ライダーの独白「お金を持ってるのに万引きする人……」って、当時、ライダー本人が私生活で万引きをして自分のことやん、それっ!て思わずツッコンでしもた(笑)(02年いつか)





  

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2018年05月19日

アメリカはでかい



「クレイジー・ハート」
いやぁ、アメリカはでかいです。広すぎっす。広大な大地を、町から町へ、マネージャーに言われるまま、自ら運転してドサ周りを続ける落ち目になった元スター歌手の話。ジェフ・ブリッジスもマギー・ギレンホールもコリン・ファレルもみんなみんなええ味です、上手いです、いい作品です。しかし、エピソードがあんまり深くなくて残念なのです。が、ぜひぜひ、お薦めです♪(111120)



BIG LUCK KID ゴミ箱
  

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2018年05月19日

それはマトリックスの…



「ウォーリー」
ウォーリーとイヴの話はメインそうに見えて、実はメインじゃなかったのだった。ホントの話は人類とコンピュータとの自由と自立を賭けたドタバタの戦い。そしてエンドロールで語られる地球に再入植した人類の長い長い進化の物語。そう、まるで「マトリックス」のホンワカ版みたいな(笑)(120928)




  

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2018年05月18日

まったく知らなかっただけに新鮮



「ワルキューレ」
映画を観たあとに、ネットでシュタウフェンベルクを検索してウィキペディアを読むと、お〜、なるほど、映画どーりのことが書かれてた。めっちゃ史実に忠実に作られた映画みたいです。トム・クルーズの姿もどことなくシュタウフェンベルクと似てたりします(って似せてるのか)。しかし、ヒトラーの暗殺計画ってけっこうな数があったんですね。ユダヤ人虐殺のクリスタルナハト以来、その反感と憎悪は膨らんだような。まったく知らんかっただけに、新鮮でした。(100201)




  

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2018年05月17日

歌姫ヘイリー・ベネットもよろしく



「ラブソングができるまで」
ま、時間つぶしにアハハと笑って安心して観れる、ヒュー・グラントとドリュー・バリモアのラブコメです。一夜明けたらスターと人気作詞家のサクセスストーリー。歌姫コーラ役のヘイリー・ベネットがめちゃ可愛い。でも、日本人好みの顔かもわからんので、彼女がハリウッドでスターになるかどーかは疑問ですが。って、彼女は女優なのか歌手なのかどっち?(071118)





  

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2018年05月16日

瀬々敬久監督初体験



「ユダ」
04年作品。同型DVカメラによる撮影と同一予算など同じ条件下に、日本映画界を代表する監督と気鋭の新人たちが競い合うユーロスペースのプロジェクト「映画番長」シリーズの「エロス番長」シリーズ作品です。「映画番長」シリーズでは数年前に「ワラ(^o^)番長」シリーズの古澤健監督・脚本「ロスト★マイウェイ」(松重豊出演)を観ましたが、アレックス・コックス作品「レポマン」(僕も大好き♪)へオマージュを捧げたパンクでユル〜イ作品でした(笑)で、瀬々敬久監督の「ユダ」。お話は、ま、それなりに面白かったわけですが、なにが良かったってロケーションの風景がね、すんごくいいのさ。ネットで検索してみたら、切り取る風景のセンスにめっちゃファンが多い監督さんらしい。その気持ち、めっちゃわかります。僕もファンになった。光石研さん以外、監督も役者さんも知らない人ばっかでしたけど、上手い人がいますね。特典での監督インタビューも面白いです♪ぜひぜひ(100914)





  

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2018年05月14日

哀しい愛の物語



「モンスター・ハウス」
哀しい愛の物語。 髪の毛はピクリとも動かないけど、肩に掛けたセーターはリアルに揺れるという、こんなアニメもけっこう好きです。 まだの人はぜひぜひ! (090830)





  

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2018年05月13日

井筒監督と李プロデューサーと阪本順治監督の映画解説もぜひ



「パッチギ!」
井筒監督、やっと「ガキ帝国」のエネルギーが蘇った〜。拍手です。舞台は1968年の京都。これは決して社会派ではありまへん。良質のエンタテインメントです。まさに映画です。ヒロインを演じる沢尻エリカさん、めっちゃ可愛いっちゅーねん。ぜひぜひ本編を楽しんだあとには、井筒監督と李プロデューサーと阪本順治監督が映画の解説をする第二音声で観てほしい。これがめっちゃ面白いんです。なんせ監督も当時は18歳くらいですから、映画の登場人物と同世代だったわけで。めっちゃリアル。そん時は、セリフを字幕に設定することもお忘れなく。映画を2倍楽しめます。(0510いつか)





  

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2018年05月12日

ぽっちゃり賛否



「猫目小僧」
低予算での映画づくりはタイヘンや〜っちゅーモヤモヤ感に抱かれて、ゾンビとエロのメタファとホラーと小ギャグをちりばめた面白い構成を楽しむのだ。井口監督、猫目小僧はもちょっと細かっても良かったのでわ。それともぽっちゃりやからインパクトがあるのかな。それと、竹中直人さんなど名を知られた役者も出演してましけど竹中さんはいつもの竹中さんなので見ない振りでもいいっす(笑)(070108)




  

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2018年05月12日

ロケ場所がクイールが実際に歩いた京都なのです



「クイール」
ロケ場所がクイールが実際に歩いた京都(亀岡)なんで、地元の人がクイールを覚えてて快く撮影に協力してくれたと、公開前にテレビで放映されたクイール特番で知りました。で、感想は。良かったけど、やっぱりクイールの一生を100分に凝縮するのは崔監督でも難しかったのかな〜。号泣はしたけど(笑)訓練中のワンシーン。訓練所所長の椎名桔平がいつまでも「待て」をしていたクイールへかけた一言、「おまえはそんな奴だったのかぁ」が心に残りました。(05年いつか)





  

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2018年05月11日

デジタル技術のたまもの



「DOCUMENTARY of AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 」
正式タイトルは「DOCUMENTARY of AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る?」(13年)。ユーチューブが見られる環境を整えていなければ(ヘナチョコiBook時代はまともに見られなかったのだ)AKBにこんなに詳しくはなってなかったにちがいないと思う今日この頃(笑)とわいえ、このドキュメンタリーシリーズもさすがに新鮮味はなくなってきたけど、これができるのはなにはともあれデジタル技術の進化のたまもの。フィルムでこれだけの映像資料をストックし選択し構成するとなればどれほどの人力と資金と時間が必要か。と言っても、僕がデジタル礼賛派でフィルム否定派っちゅーわけじゃないっすが。(140616)





  

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2018年05月10日

ホームズより一足早く



「スリーピー・ホロウ」
映画のラストを忘れる病はあいかわらずですが、スリーピー・ホロウ、幽霊が木の根っこに義母を連れて帰ってゆくは覚えてたけど、その他はさっぱり。でも好きだった感じは残ってるわけで、録画したのを見て、キモのキモ部分がすっかり抜け落ちてたのがわかってびっくりポンです。あ〜、なるほどね、面白い〜。ホームズより一足早く科学捜査をめざしたニューヨーク刑事の物語。ちなみに「シザーハンズ」はラストだけ覚えてるっちゅーか、そもそも通して見たことがないけど、保存してあるからダイジョーブ。(170612)



  

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2018年05月09日

親子愛か恋愛か



「宇宙戦争」
ま、あんなもん埋まってりゃ見つかるやろ〜とか、大阪が最初に倒したっちゅーのはどないやねんとか、いろいろツッコミドコロはあるでしょが、やっぱダコタ・ファニングがトム・クルーズを食っちゃったな〜。で、スピルバーグ&トムの「宇宙戦争」は親子愛が軸ですが、1953年版「宇宙戦争」はオトコマエ博士と美人教師(おじさんは牧師)の恋愛が軸でした。ストーリーのエピソードはほぼ同じです。(06年いつか)



  

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