2017年10月18日

あっとびっくり!セトウツミ




「セトウツミ」、ドラマが始まりました。見て呆然。あ〜、こんな演出の、こんなテンポの、こんなキャラの、こんな平坦な会話劇にするつもりなんや〜。これは映画の二人の上手さと演出の上手さが際立つわ〜。ちなみに原作は読んでないっす。



懐かしのラジオ演芸会〜漫才編〜
  

Posted by らぼまる at 17:46Comments(0)映画ドラマ&TV

2017年10月18日

パニック・マーケット



11年シンガポール制作。出だしはけっこういいっす。そんで面白いっちゃ面白い。前半の津波直後までのほうがお薦め。でもね、いろいろなハラハラがありながら結局はホオジロザメ一択になるのがね、ま、しかたがないっすけど。鮫ってあんだけ人を食うのかなぁっちゅーくらいバクバク食べますから。満腹になっても襲うんすかね。そのへんがウ〜ンですが。で、ポメラニアンにスポットライト。シンガポールはチワワでもトイプーでもダックスでもなくポメなのか。ポメ好きはぜひぜひ。しかし、サメ映画、好きですなぁ、向こうの人は。(171016)



ポメラニアン Tシャツ


備長炭の置物 ポメラニアン


リヤドロ 『ホオジロザメ-海の勇者』
  

Posted by らぼまる at 00:17Comments(0)映画

2017年10月16日

憎いあンちくしょう



62年日活。浅丘ルリ子さん、めっちゃ可愛い。この映画は浅丘さん主演のテンコ三部作のひとつで、共演が祐次郎さん。それはともかく、二人ともスターですね〜、今見てもハンパなくスター。贅沢で羨ましい時代っすね。ロードムービーなので都会から僻地まで当時の日本の暮らし文化を見るのも楽し。マスコミへのアンチテーゼもおまけで。ぜひぜひ!(171014)



ジャガーオープントップベージュ


Tシャツ Mountain Life Jeep Outdoor
  

Posted by らぼまる at 00:27Comments(0)映画

2017年10月06日

神様のパズル



7年前に見てから2度目です。2度目にして、冒頭の海外ニュース番組のシーンで、女性レポーターの前歯がすきっ歯なのに気づいてしまった。歯並びにうるさいアメリカなのにすきっ歯ってありなのかと思ってしまった。ありなんすかね?



歯ぎしりピタリ ストロング
  

Posted by らぼまる at 00:42Comments(0)映画

2017年07月17日

ピースメーカー



昔にすっかり見たと思って、見返したらぜんぜん見てなかった。いや、見たかもわからんけど、すっかり忘れてるとか。なんか断片的にデジャビュな場面も。カーチェイスとか、衛星がとらえたトラックが列から外れるところとか。ま、美男美女っすからね〜。キレイ頃のキッドマン見るだけでいいっす。あ、おもしろいですよん。



ピース うさぎ Tシャツ
  

Posted by らぼまる at 18:04Comments(0)映画

2017年06月13日

スリーピー・ホロウ



映画のラストを忘れる病はあいかわらずですが、スリーピー・ホロウ、幽霊が木の根っこに義母を連れて帰ってゆくは覚えてたけど、その他はさっぱり。でも好きだった感じは残ってるわけで、録画したのを見て、キモのキモ部分がすっかり抜け落ちてたのがわかってびっくりポン(見てなかったっすけど)です。あ〜、なるほどね、面白い〜。ホームズより一足早く科学捜査をめざしたニューヨーク刑事の物語。ちなみに「シザーハンズ」もラストだけ覚えてるっちゅーか、そもそも通して見たことがないけど、保存してあるからダイジョーブ。



ラッシュ 魔法陣


スリップノット 魔法陣ロゴ


KILL STAR キルスター
  

Posted by らぼまる at 00:37Comments(0)映画

2017年05月15日

グランド・クロス ドゥームズデイ・プロフェシー



地中に埋もれた森から頭だけ掘り出されて、脳天の穴に杖を突っ込まれるモアイの絵がいかにもでマヌケでした(笑)低予算ならではの都合のいいC級パニック・ムービーっすが、それなりに暇つぶしにはなるで〜。



モアイ玉ソーラーライト


ビッグモアイJr.ティッシュスタンド 


モアイ像カップ付ツインズ


モアイグラス ペア
  

Posted by らぼまる at 17:38Comments(0)映画

2017年05月03日

グッドモーニングショー




「誰も守ってくれない」以来の君塚良一監督・脚本作品。犯人が立てこもる喫茶店に中井貴一さんが行くまでの前半までは面白かったんすけどね。なんか、浪花節が嫌いなんで。君塚作品でもそうなるのかぁとちょっと落胆。容疑者家族の保護を命じられた刑事の物語である「誰も守ってくれない」は良かったっすけどね。こっちはまだの人はぜひ。



フレンチトースト(4本入)×3パック
  

Posted by らぼまる at 01:08Comments(0)映画

2017年04月29日

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち



ティム・バートン監督作品、16年。面白かったし嫌いじゃないけど、すぐに忘れそうなお話でしたなぁ、慢性のラストシーン健忘症にかかってるし(笑)
  

Posted by らぼまる at 16:57Comments(0)映画

2017年04月21日

サンダー・ソード 聖杯と暗黒魔王の騎士団



クライマックスがまさかの、あの傑作モンスターパニック映画「トレマーズ」のグラボイズみたいなモンスター出現だったとは(笑)イスラムと十字軍と聖杯と暗黒騎士団とくれば興味シンシンっすが、雑なお子様映画だったな〜。とにかく、なにがなんだか、なぜにグラボイズと聖杯なのかまったくわからんしつまらん。ちなみに、「トレマーズ」シリーズ4作品はめっちゃ面白いのでチョーお薦めっす。(170420)


トレマーズ ベストバリューDVDセット


クルックス&キャッスルズ聖杯Tシャツ
  

Posted by らぼまる at 10:02Comments(0)映画

2017年04月18日

ハッキング・アイ



天才ハッカーと監視カメラ。このアイデアでイケると思ったのか、確かに最初は面白そうと身を乗り出したけど、だんだん雲行きが怪しくなってくる(笑)やっぱね、つらいっすね。(170417)


肩叩き棒 トントン
  

Posted by らぼまる at 00:44Comments(0)映画

2017年04月12日

デュエリスト



なんじゃ、こりゃ(呆)(170411)



くるみ割り人形 バレリーナオルゴール


スノーボールオルゴール バレリーナ (白鳥の湖) 
  

Posted by らぼまる at 01:04Comments(0)映画

2017年04月03日

女子高



お話は、ま、目新しくもないっすが、女優陣が地味に上手い若手さんが揃っていてけっこう見れるのがいいっす。峯岸さんももうちょっと時代が味方につけばなぁ。上白石さんとよく似てるのになぁ。(170402)


【Pleaser】7.5インチハイヒール 厚底ピストルサンダル
  

Posted by らぼまる at 16:57Comments(0)映画

2017年03月30日

ひと声聞いて、ミスキャストやん!



せっかく楽しみに録画してたのに(今頃かいっちゅー突っ込みは置いといて)、声が鶴瓶さんって。大阪弁って。あの顔とスタイルで大阪弁はないやろ〜。というわけで、始まってすぐにテンションがダダ凹みで見るのやめた。ただし削除はしてないんで、落ち着いたら、いつか覚悟を決めて見ようと思います(合掌)


マイケルジャクソンのムーンウォーク説明図Tシャツ
  

Posted by らぼまる at 16:41Comments(0)映画

2017年03月28日

狼牙 ライジング・フィスト



08年香港映画。うっす〜い、中身がうすい〜。で、ヒロインのセシリア・ジェイドというポリス役の女優さん、アクションもできて水野美紀さんみたいな人でした。といっても、アクションもこれといった新味はなくて、話はペラペラな人情復讐劇なのでした(合掌)(170327)


ボッテガヴェネタ BOTTEGA VENETA ボーリングバッグ  

Posted by らぼまる at 17:38Comments(0)映画

2017年03月27日

ビッグ・バグズ・パニック



「スターシップ・トゥルーパーズ」のスタッフが作った映画らしいですが、なるほど、そのニオイはあるある。しかし、暇つぶしには許せる程度の出来っす。ちなみに「スターシップ・トゥルーパーズ」は1作目だけが傑作で、続く2作、3作は最低なんで見るなら1作目だけを。(170325)


星付き鍬形(ほしつきくわがた)家紋 tシャツ
  

Posted by らぼまる at 01:29Comments(0)映画

2017年03月22日

キラー・ビー 〜殺人蜂大襲来〜



09年フランス映画。解説によると「地球温暖化の影響から大量発生した殺人蜂の恐怖を描くパニック・ムービー。地中海に面した小さな町で、蜂による被害者が続出する。しかし、フェスティバルの開催を控えて盛り上がっている町では、誰もそのことを深刻に考えていなかった。その一方で、養蜂家に飼われている蜂が大量失踪、蜂の大群が不穏な羽音を響かせながら人々に迫ってきていた…。果たして、人類に明日はあるのか!?」とあるけど、見終わって、あれこれ作業して、しばらくして感想書いとこうとMacに向かったら、え、どんなエンディングだったっけ?ともう忘れてた(笑)で、終わりだけ見直したら、なんだか尻つぼみなボンヤリとした結末でした。ま、Bにもいかない映画なんで、こんなもんかぁ。しかし、思わせぶりに繰り返し映る巨大な蜂の巣のようなものは結局どうなったんだ?あ、考えるのやめとこ(笑)(170321)


WARNING! 「スズメバチ出没注意!」Tシャツ(半袖) 
  

Posted by らぼまる at 17:27Comments(0)映画

2017年03月21日

バイオレンスブルー



つかみはOKで、まぁ面白かったけど、ストーリーに厚みはなくて、カメラは凝ってるっぽい(方向は間違ってますけど)のに、展開はけっこうトントン拍子のご都合主義的ミステリー。クライマックスの息子のあ〜勘違いの悲劇もなんだかなぁ〜です。暇つぶしにはいいっすけど、なにも残らずです、ハイ。(170320)


ラジオコントロール すいすいドライブ ファインディングドリー ニモ


ラジオコントロール すいすいドライブ ファインディングドリー ドリー
  

Posted by らぼまる at 16:42Comments(0)映画

2017年03月21日

ふざけるんじゃねぇよ



渡瀬恒彦さんの映画「鉄砲玉の美学」で、いきなりかかるのが頭脳警察の「ふざけるんじゃねぇよ」。リアルタイムでは知らなかったので、ずいぶん後に知った時にはぶっ飛んだ。で、今のあれもこれものお騒がせネタにピッタリだなぁと思ったので、映画と歌、紹介しときます。


頭脳警察3
  

Posted by らぼまる at 01:03Comments(0)映画動画コレ

2017年03月18日

フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ



66年東宝。本多猪四郎監督、円谷英二特技監督作品。フランケンシュタインがいるのは当然みたいな雰囲気に「?」だったっすが、あ〜、前作に「フランケンシュタイン対地底怪獣バラゴン」があったのか。といっても、続編じゃないみたいですが。とにかく、科学者のラス・タンブリンさんと水野久美さんがどんな危険な場面でもオサレ〜(笑)で、大半が夜のシーンで暗いので、なんだかな〜。ま、昼ばっかだとフランケンは絵的にツライかもっすね。だからつまんない。当時より、今見たほうがちょっとガッカリ度が上がりましたね。佐原健二さんも活躍の場なしでした。(170317)


フランケンシュタインがヘッドホンをしてシャウト Tee


フランケンシュタイン オフィシャル映画Tシャツ
  

Posted by らぼまる at 17:15Comments(0)映画

2017年03月14日

赤いハンカチ



64年日活98分。舛田利雄監督作品。これってフィルム・ノワールっすか。演出とカメラがめちゃかっこいい。屋内のアングルも野外ロケーションも。もちろん、浅丘ルリ子さんはここでもハンパなくオーラ全開。石原裕次郎さん、当たり前ながら歌めちゃウマ。ラストは「第三の男」を彷彿と。ぜひぜひぜひ!(170313)


女優浅丘ルリ子
  

Posted by らぼまる at 17:39Comments(0)映画

2017年02月25日

吸血鬼ゴケミドロ



68年松竹。佐藤肇監督作品。解説によると和製ホラー映画史に燦然と輝くマニア必見のSF吸血鬼映画で、ウィキによるとタランティーノ監督もめちゃ好きらしいですが、感想は、世相やらなにやらいろいろ背負って大変だぁ〜みたいな。佐藤友美さんの艶っぽさが無駄に終わったみたいな。クライマックス、傷ついて生き残った二人が荒野を歩きに歩いて高速道路から町にたどり着き、そしてまた見知らぬ荒野にもどってるって、どんだけ歩いてるねん、どんな体力やねんって突っ込んでしまいましたぁ。(170223)



苔玉観葉植物寄せ植え2玉セットとなりのトトロメイちゃん

  

Posted by らぼまる at 09:59Comments(0)映画

2017年02月21日

ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦!南海の大怪獣



70年東宝。本多猪四郎監督作品。ウィキによると特技監督の円谷英二氏が死去してから公開された初めての東宝の特撮作品だそうな。最初に出てくるゲゾーラが、おとぼけ可愛い顔でイカなのに直立歩行するもんで思わず笑ってしまいました。なんかね、俳優さんも久保明さんはじめ地味で華がない。佐原健二さんもイマイチですなぁ、ここでは。ストーリーも見せ場もイマニもイマサンも盛り上がりに欠けるし。横目で海外を意識した輸出ありきの作品なんすかね?なんだか、子供も大人も楽しめんハンパな映画なのでした。(170219)

  

Posted by らぼまる at 17:29Comments(0)映画

2017年02月11日

妖星ゴラス


62年東宝。本多猪四郎監督、円谷英二特技監督、木村武脚本作品。ウィキによると当時の超大作らしいけど、見た感想は「う〜ん」。なんせ、妖星ゴラスと地球との衝突を回避するため、地球の公転軌道を変える話っすからね。話は壮大でも絵は地味です。おまけに池部良さん、久保明さんと役者も男前が邪魔して地味にマジメだぁ。しかし、ラストの津波シーンは真に迫って恐ろしかったです、さすが円谷監督。発見は、国連VTOL機(ビートル機)が後の「ウルトラマン」のジェットビートルによく似てるなぁと思ったら、同じ木型を使用して製作されたものだそうな(ウィキより)。映画のアイデアや創作が後のドラマのあれこれに活かされてるんですよねぇ。(170209)



三球儀

  

Posted by らぼまる at 18:03Comments(0)映画

2017年02月11日

原子怪獣現わる


53年アメリカ。ユージン・ルーリー監督、レイ・ブラッドベリー原作作品。レイ・ハリーハウゼン長編映画デビュー作。モノクロ作品。ゴジラをでっかいトカゲに変えちゃった駄作、ハリウッド版ゴジラ(見た記憶はあるけど内容は覚えてないっす)ってホントは「ゴジラ」じゃなくて「原子怪獣現わる」へのヘタなオマージュだったのでは(笑)しかししかし、やっぱ元祖はスゴいっす。駄作ハリウッド版ゴジラなど足下にも及ばない面白さだったのです。怪獣の血液から謎の病原菌を発見し、人類への感染、パンデミックを想定するなんて新鮮すぎる(驚)そして砲撃やサーチライト、燃え盛る炎などで怪獣の姿が浮かび消える光と闇の効果、ビルを突き破るなど特撮のスゴさ、ローラーコースターの頂上からライフルで怪獣に挑む設定の巧みさとアクションの組み合わせの絶妙さ、上手いなぁ。さらに、中盤、海底探査のシーンで繰り広げられるサメとタコの戦い。60余年も前からサメとタコが好きなんですなぁ(笑)まさか57年後に頭がサメでお尻がタコというTV映画「シャークトパス」を作ってしまうとは(笑)(170207)



アメリカ ブリキ看板 LUCINDA LEWIS -ローラーコースター-

  

Posted by らぼまる at 00:36Comments(0)映画

2017年02月07日

宇宙大怪獣ドゴラ


64年東宝。本多猪四郎監督、円谷英二特技監督、関沢新一脚本作品。なんのこっちゃねん!な、怪獣そっちのけの、ダイヤ強盗団とダイヤGメン、刑事とのハンパでチンケな捕物帳って!肝心の怪獣も宇宙細胞の変異だかなんだか空中にクラゲのようにブラブラ浮かんで触手がダラダラで細胞分裂した塊がボテボテと落ちてくるって。見た目がジミジミで特撮効果も見せ所もサッパリ。こんな怪獣映画は見たくなかったと欲求不満でストレスが爆発、こっちのほうが細胞分裂しそうですわ。ストーリーも演出も大人仕様にも子供仕様にもどっちつかずで、いったい誰が嬉しいのやらと首を傾げっぱなし。夏木陽介さんも小泉博さんもイマイチ見せ場なしのジミやしね。若林映子さんと藤山陽子さんの女優対決は藤山さんの勝ちでしたけど。しかし、まだ石炭エネルギーに頼ってた時代ですが、この頃になると登場する車はみんな右ハンドル。国産車も充実してきた証なのかな。(170206)



DULTON ダルトン バケツ CoalBucket L G1078L-HGB オブジェ

  

Posted by らぼまる at 17:14Comments(0)映画

2017年02月06日

宇宙大戦争


59年東宝。本多猪四郎監督、円谷英二特技監督、関沢新一脚本作品。う〜ん、あんまり面白くなかったなぁ。ナタール星人がけっこうちっちゃくて群れてわちゃわちゃしててヘルメットをかぶったイウォークみたい(笑)しかし、松竹作品に比べればストーリーも演出も特撮もあれやこれやも比べものにならないさすがの出来ですが。でも、池部良さんも場違いな感じでしたねぇ、やっぱ。(170204)



スター・ウォーズ Voice&Music Plush ウィケット【タカラトミー】

  

Posted by らぼまる at 01:15Comments(0)映画

2017年02月03日

宇宙大怪獣ギララ


67年松竹。二本松嘉瑞監督作品。どうも松竹は特撮や怪獣とは体質が噛み合なかったみたい。ハンサム岡田英二さんはやっぱ東宝志村喬さんみたいにはハマれなかったかぁ。にしても、オープニングとエンディングの歌にもびっくり。そして謎のUFOの妨害のナゾも宇宙大怪獣ギララのナゾも解明されず、これはいかがなものかの脚本。しかし、アストロ・ボートAABγ号はネーミングはともかくかっこ良かったです。で、月ステーションに檜風呂があるのには笑った。(170202)



アトミック アストロボート

  

Posted by らぼまる at 17:30Comments(0)映画

2017年02月02日

昆虫大戦争


68年松竹。二本松嘉瑞監督作品。昆虫が巨大化して大暴れな特撮パニック映画かと思いきや、南国の島で、背景に戦後をひきずり、ベトナム戦争がからみ、東西スパイが暗躍し、秘密の細菌兵器が開発され、水爆の機密漏洩の危機に米軍が暴発し、ナチスのユダヤ虐殺の怨念も積もりに積もり、そんな中で底辺に生きる若き夫婦の愛と葛藤を描くって、これはもうエピソード盛りすぎがハンパなし!しかも巨大昆虫も出てこない生物兵器の狂気の物語で、大人仕様っすから、冒頭いきなり川津裕介さんが金髪水着女性の胸をもみ、島のホテルで働く進藤恵美さんがスケベな中年マスターに押し倒されと、それなりのエロシーンも挿入。このグチャグチャ感を雑と感じるか面白いと思うかバランス悪すぎと嘆くか(ま、あくまで現代の見た感想っすけど)。さらに、島に毒虫があふれる結末になるんですが、それをしでかした張本人が園井啓介さん演じる博士で、後に毒虫から人命を救うために尽力するというマッチポンプ(笑)さらにさらにクライマックスは米軍の暴挙(これはあるある)でとんでもない結末に〜。ま、後半に繰り返し叫ばれるジェノサイドという言葉が当時の背景を語ってるかもなぁ。パンタさんの「夜と霧の中で」とかを思い出した。それはともかく、進藤恵美さんが可愛かったです(笑)。(170201)



クリスタルナハト [ PANTA ]

  

Posted by らぼまる at 18:10Comments(0)映画

2017年01月31日

空の大怪獣ラドン


56年東宝。本多猪四郎監督、円谷英二特技監督、村田武雄脚本作品。冒頭の会話で地球温暖化が話題。60年前から現代までひきずるって、果たして温暖化は心配性の妄想なのか、まじヤバイのか、どっち?映像としては、炭鉱内から這い出た古代トンボの幼虫メガヌロンが村の路地を這い回る姿を俯瞰で撮ったシーンが新鮮でお気に入り!ぜひ見てほしい。あとはラドンですが、自衛隊との空中戦はともかく、福岡市内が破壊されるシーンはめちゃリアル。仲畑さんの広告で知ったデパート岩田屋もこの頃からあったんですね。吉田拓郎さんの海の中道コンサートの帰りに寄りました。で、ラドンは阿蘇の噴火とともになかなか凄絶な最期を遂げるのでした。このシーンもなんだか沁みます。そして、セリフの中で繰り返される電子計算機(コンピュータ)という言葉が印象的で、言葉通り、最先端のコンピュータを駆使してラドンに立ち向かう姿が新鮮です。しかし、佐原健二さん、髪の毛が多過ぎ、とくに頭頂部!(170129)



海洋堂 特撮リボルテック No.019 ラドン アクションフィギュア

  

Posted by らぼまる at 01:01Comments(0)映画