2018年12月12日

ええ、そうでしょうとも。



「恋に至る病」
12年木村承子監督脚本作品。男女の中身が入れ替わるのは当たり前ですが、本作は性器が物理的に入れ替わる設定。これがまぁ予想通りの結末で、それでどうした、ええ、そうでしょうとも、なストーリー。とりあえずは騒動に巻き込まれた4人(一人は巻き込んだ)それぞれの解放のファンタジーでええのか。役者がみんな達者な分、演技がもったいない話でした。ひょっとしてアイデア一発先行だったのかなぁ。とりあえず予告編をどうぞ。



花器『寛通型(カブト虫付)』青銅製

  

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2018年12月11日

始まりはモトクロスでラストはシェーン



「バトルトラック」
82年ニュージーランド 93分。強面のいかついバトルトラックのアップからタイトルがドーン!そんで広大な大平原(荒野?)を疾走するバイクを俯瞰から捉えたシーンに、参りましたです。細かいことはどーでも良くて分かりやすくて面白い。「マッドマックス」から「激突」を経て「シェーン」で終わるみたいな(笑)つぎはぎのフランケンのような装甲車ビートルもすばしこくてタフで魅力。でもイマドキならヒロインに親子ゲンカなら自分でカタつけろと非難殺到するかもな(笑)では海外版予告篇をどうぞ。



ビートル レトロ LEDカーライト ヴィンテージ オブジェ

  

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2018年12月07日

10余年はやはり昔であった。



「夢の中へ」
05年園子温監督脚本作品103分。13年前、ケータイはガラケーで、発泡酒はすでにあった時代。内容はともかく今となれば俳優陣がすごい。みなさん、若いなぁ。それだけで見る価値ありかも。そしてエンディングロールの「夢の中へ」は河瀬直美監督が歌ってます。びっくり。お薦めはしませんが好きな人は結構いるかも。



LEDランタン

  

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2018年11月27日

まさかまさかのラストにゾクゾクゾワゾワ。



「夜の蝶」
57年吉村公三郎監督、京マチ子、山本富士子、船越英二出演、92分。原作は川口松太郎「夜の蝶」。戦後10余年、この時代、東京の人口は800万人、大阪は300万人だったらしい。二人のママの因縁と復讐、関西デパートの東京進出に関わる男たちの裏切りと工作、戦争で将来を奪われた音大エリートの哀愁、ママの貢相手の医学生が背負う戦後の原爆の傷跡、そして酔っ払い運転も通常運転(笑)な時代。敗戦と高度成長のアンバランスに浮かれる時代。にしてもこの凄絶なラスト(ウィキ参照)は想像してなかっただけに、まさかまさかと途中からゾクゾクしてしまった。機会があれば是非是非。



銀座花のれん 銀座餅

  

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2018年11月18日

マルコム・マクダウェルだ〜!



「ヴァンパイア・サック」
09年カナダ、ロブ・ステファニューク監督、91分。クロスロードで悪魔と契約やアビーロード、T・レックスのジャケットパロディ、超有名な伝説のロックスターの出演などは洋楽ロック音痴の僕にはそれほどのインパクトはなかったけど、コメディとしてまぁ面白かったのです。「時計じかけのオレンジ」のマルコム・マクダウェルがヴァン・ヘルシング役で出てるけどまぁ変わったなぁ(笑)しかも若い時のマルコムも画面に馴染んで出てくるのにビックリ。音楽はめっちゃロックというほどでもなかったな(最後の曲はまぁ良かった)。では予告編を。ドラキュラのにいちゃんは結構不気味でした。





  

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2018年11月17日

変態三重奏



「盲獣」
69年増村保造監督作品、江戸川乱歩原作。えー、そんな展開、そんな結末。書く変態、撮る変態、演じる変態の三重奏。しかし、盲目を隠喩と考えるなら、なかなかに心にも痛いです。イマドキの俳優なら演じたいという男優は数あれどふさわしい女優は誰がいるでしょう。ってか時代が時代だけに作品のインパクトも今やフツーになっちゃってるのかな。予告編はなしっす。




  

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2018年11月14日

ウィキを読んで背景を知っておこう。



「カストラート」
94年フランス・イタリア・ベルギー合作、ジェラール・コルビオ監督作品、111分。面白かったけど、実話だということも知らずに見たんでちょっと損した。せめてウィキでも読んでアバウトな背景を知っておきましょう、これ大事。ロンドンの宮廷か貴族の屋敷かに狆(犬です)がいると思ったけど、検索したらチンがビクトリア女王に献上されたのが19世紀らしく、映画は1730年代なので見間違いだったのかなぁ。後ろ姿だったから白黒のパピヨンだったのかも。狆、昔飼ってたから懐かしかった、今ではすっかり見なくなったけど。聞いた話では毛の抜けが激しいのでショップでも敬遠されがちとか。温厚で賢いのにね。で、映画。ファリネッリの兄はどんな生涯だったのか、ファリネッリの子供の人生はどんなだったか、ちょっと気になります。ではDVD発売予告編をどうぞ。




  

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2018年11月13日

二階堂さん、ツカミが。



「日々ロック」
14年、入江悠監督作品、榎屋克優原作。もちろん原作も知らなかったです。しかし二階堂さん、初っ端のツカミになるはずの「雨あがりの夜空に」の歌が残念。これで説得力を失くした。あとはフツーの話とお安い結末があるだけ。細々としたオマージュやパロディとかもあるかどうかっすが、幹の話がアレなんでね。さらにエンディングの歌がまともだったのには重ねてガッカリ。良かったのはライブハウスのバイトのマチコちゃんが持ってたラムネがいつも食べてるラムネだった(笑)では予告編をどうぞ。




  

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2018年11月10日

こだわりが邪魔



「ターゲット・イン・NY」
10年アメリカ映画、マフスン・クルムズギュル監督作品。ストーリーは面白いのに、話の運びと演出がイマイチわかりにくくてメリハリもなく、めっちゃ損してる作品です。こだわりの視点をずらしてエンタに徹したらポリティカルサスペンスアクションとして面白くなるのに、残念っす。では予告編をどうぞ。


  

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2018年11月05日

三者三様の美しさも必見



「猟銃」
DVD化されてないので原作の小説を画像に。61年松竹、五所平之助監督、井上靖原作。静寂に会話が張り詰め時を刻む時計の音が印象的に小さく大きく聞こえるシーンがめっちゃいい。佐分利信が山本富士子に「人間誰しもそうだが君の中に白い小さな蛇がいるね」と言う。山本富士子はそれはどういう意味かと尋ねる。で思い出した。川上弘美氏の小説「蛇を踏む」。蛇とは、思うに自分でも気づいていない暗い思い上がり、歪んだ自信、とか。ヒロインが独白する愛への依存という回答と解釈は異なるけれど。だから別れた夫の再婚を聞いて、さらに情けをかけてた本妻に情けをかけられた事実に、薄暗い自信がハッキリと崩れ服毒自殺に至るのだと。しかし、山本富士子さん、岡田茉莉子さん、鰐淵晴子さん、三者三様に美しい。ワンシーンのみの乙羽信子さんも若くて綺麗です。機会があればぜひぜひ!ちなみに佐分利信さんは鰐淵晴子さんにも手を出しそうですけどね(さすが猟師! 笑)





  

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2018年11月03日

社長には無理かも



「スティーブ・ジョブズ」
13年アメリカ、ジョシュア・マイケル・スターン監督作品、122分。冒頭のiPodのプレゼン、かっこいいっすねぇ。いつの間にやらこのスタイルになっちゃった日本の大企業の社長プレゼンにはまだまだ違和感を感じる今日この頃、やっぱりこの国にはそぐわないのかも。とにもかくにもジョブズ素人(僕です)には分かりやすくて面白い作品だったです。流れる曲も馴染みの曲ばかりで心地よく懐かしかったのもグッド。では予告編をどうぞ。




  

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2018年11月01日

当たり屋も店じまい



「害虫」
02年、塩田明彦監督作品。ケータイとCDウォークマンが混在してるような時代だったのです、16年前は。ネットからまだ自由だった頃ですね。監督はヒロインこそが害虫だというけど、優しさも含め、害虫だらけの世の中に彼女は生きていて、ラストにまた新たな害虫の網の中へ消えていくけれど、この闘いに勝ち続けるとどんな大人になるのだろうか。蠱毒(こどく)の論理、万が一いい方向に昇華すればどうなるのだろう、とか。しかし、16年前に通用してた当たり屋という商売も、もう少ししたらなくなるかもなぁ。あっ、ヒロインの親友が蒼井優さんとは気づきませんでした(驚)では予告編をどうぞ。




  

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2018年10月31日

脚本めっちゃ大事



「ナイトメア・オブ・ロンドン」
10年フランスベルギー製作。つまんなかったなぁ、何もかも。オチも犯人もけっこう面白いのに、そこに行くまでの構成や伏線がなんだかなぁです。そのせいでせっかくのアイデアが丸潰れ。つくづく脚本めっちゃ大事。でも、バグパイプの演奏法を知ることができたのは唯一の収穫。で、ここでもiMac。イギリスの有名なパソコンってなんだろう、思い浮かばん。ま、グローバルなんでどうでもいいっす。では予告編(原語Ver)をどうぞ。




  

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2018年10月30日

沈黙の風景



「ストレイヤーズ・クロニクル」
15年、瀬々敬久監督作品、126分、原作は本多孝好著「ストレイヤーズ・クロニクル」。途中からどうでもよくなってボンヤリ見てた(笑)退屈でつまんない話だ。瀬々監督にはこんな手垢まみれのダサい話は似合わんなぁ。風景が黙り込んでスクリーンの中で死んでる瀬々作品なんて何てこったです。これほどのキャストならもっと面白いものが確実に作れただろうに、疑問だけが空回り。果たして超能力の仕業か。では予告編をどうぞ。




  

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2018年10月29日

スコットランド人も複雑ですなぁ



「トレインスポッティング」
96年イギリス、ダニー・ボイル監督作品。今更ながらのトレインスポッティング。この前作の94年「シャロウ・グレイブ」は見てるのになぁ。さらにマイナーな01年「ヴァキューミング」も見てるのに、「トレインスポッティング」はタイミングを逃したのだった、18年まで(笑)幼馴染の腐れ縁のどうしようもなく面白い話でした。でも、脇の下に手入れ腕組みはこのパッケージが強烈で秋元康氏、関太氏(タイムマシーン3号)を抑えて一位です。では、今となっては懐かしい予告編をどうぞ。しかし、スコットランド人も複雑ですなぁ。




  

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2018年10月28日

取引現場が矢切の渡しだった



「野獣の青春」
63年鈴木清順監督作品、原作は大藪春彦氏の「人狩り」、92分。この頃の映画は本当にいろんな顔が溢れてる。もうそれだけで楽しいっす。話も導入部からツカミはOK。近代化した組と昔ながらの組の対立もわかりやすい。そして麻薬の取引現場が矢切の渡し。歌では知ってたけど、現場は初めて見た。思わずストリートビューしてみました(笑)では予告編を。




  

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2018年10月24日

意識改革への道は険しい。



「狼よさらば」
74年アメリカ、マイケル・ウィナー監督。リアルタイムで観たはずだが記憶にないのだ。せめてモリコーネのかっこいい音楽でもあればそれだけで残ってるのになぁ、何もかも地味な作品です。でも、自己防衛の国なんで銃社会を意識改革するのはなかなか難しそうです。マックイーンも枕の下に銃を忍ばせていたそうだし。イーストウッドも銃賛成派だし(そうっすよね)。




  

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2018年10月23日

蘇る花火戦争



「贅沢な骨」
01年行定勲監督作品、105分。しかし行定勲作品には縁がない。初めて見たのはNMB48のPV「絶滅黒髪少女」でこれは良かった。長編は1~2本見てるはずだが記憶がない。これも多分その一本になってしまうかも。印象に残ったのは土手でいちゃつくカップルに打ち上げ花火を狙い撃ちするシーン。昔々、夏祭りの深夜、公園の広場で自然発生的に勃発した花火戦争の記憶が蘇った。打ち上げ花火が地を走りロケット弾が耳をかすめ爆竹が頭上で鳴り響く。よく誰も怪我しなかったもんだ。ラフで楽しい時代だったなぁ。2年続きました。では予告編を。





  

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2018年10月18日

ツカミはOK。



「カトマンズの男」
65年フランス、フィリップ・ド・ブロカ監督作品。原作はジュール・ヴェルヌ「必死の逃亡者」。最初のツカミは良かったのに、まさかコメディとは思いませんでした。裕福なのに憂鬱なのは不幸が欠けてるからという導入のセリフも良かったのに。でも、笑いの嗜好が合わず、眠い。とにかく眠気との戦いでした。ウルスラ・アンドレス、昔はアーシュラ・アンドレスとか言ってたなぁとか、今はもう80歳超えてるなぁとか。そんなことを思いながら閉じたがる瞼を必死でこらえて見たのでした。では本国予告編を。




  

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2018年10月17日

エンドロール三度見びっくり



「美しい星」
なぜか園子温監督作品だと思い込んで見てた。それにしてはスプラッタがないなぁとか(笑)このアイデア、大友克洋氏の短編にあったなぁとか。見終わって、あっと驚く監督は吉田大八氏で三島由紀夫原作って。おまけに、劇中曲「金星」は平沢進作詞作曲って。ま、なんやかや言ったところで人はネオンの煌めきから逃れられない(笑)見終わった気持ちはともかく、暇つぶしには飽きないです。では予告編をどうぞ。



  

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2018年10月15日

アメリカンスタンダード?



「エイリアンvsアバター」
11年アメリカ、ルイス・ショーンブラン監督作品、 81分。あまりにひどすぎて、脚本がとか演出がとかの前に、よく作ったなと感心する。これが層の分厚いアメリカのスタンダードなのかな。こんなのが山積みで、その下にもっとすごいのがあって、その上にBC級があって、頂点のASクラスがほんのちょっと、みたいな感じ?本国でこの作品の入場料はいくらなんでしょう?150円くらい?では予告編をどぞ。





  

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2018年10月13日

自分は誰だろう。



「ディストラクションベイビーズ」
16年、真利子哲也監督・脚本作品。ただただ理不尽で凶暴な作品なのに引き込まれた。役者が渋い方面で豪華。主役を始めそれに絡む登場人物(端役の人も含め)全員の性格が違うので、自分は誰だろうと探してみるのも面白いです。音楽は向井秀徳さん、全く知りませんでしたが、主題歌「約束」良かった。が、もう僕の中で音楽は満タンなんで入りきれません(残)では予告編をどうぞ。




  

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2018年10月12日

あ、そこからの仕掛けかぁ。



「チレラマ」
11年米映画。キング・オブ・バカ映画の看板に偽りなし。ラスト、えっ、そんな終わり方、切ないなぁと思ってたら、ラストのラストにラストがあった。ま、お約束テクっちゃテクだけど、久しぶりだったんで新鮮でした(笑)好きな人は見て損はないです。では予告編を是非!ちなみにロバート・ロドリゲス&クエンティン・タランティーノの『グラインドハウス』2作は傑作なんで見るべしです。で、日本でもドライブイン・シアターが流行って、関西では千里万博公園にもあったよね。




  

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2018年10月10日

伊坂作品とは露知らず。



「フィッシュストーリー」
09年、中村義洋監督作品、伊坂幸太郎原作、112分。原作も監督も苦手なコンビだった。なので何が面白いのかわからないのは当たり前として、パンクバンド「逆麟」は上手かったなぁ。メンバーそのままでCDデビューしたそうですが、伊藤淳史さんベース弾けるとは!高良健吾さん歌うまっ!女囚バンドが脱走するドイツのロードムービー「ヴァンディッツ」を思い出した(彼女たちもデビューしライヴした。お薦めです)。ちなみにパンクというジャンルがなかった時代にパンクだったのは「頭脳警察」っすから。では予告編をポチッとね。





  

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2018年10月09日

めんどくさい二人



「モントリオール、27時」
11年カナダ映画88分、フランス語。アンヌ・エモン監督脚本、国際映画祭最優秀カナダ映画賞作品。前半めんどくさい男がマウンティングしたかのように見えたが、いざ語り始めるとめんどくさい女の方が抱える闇がめちゃ上だったという話。ま、青春の蹉跌自慢ですか。政治情勢や社会状況はまったく知らないけど、カナダってそんなに不自由で閉塞感たっぷりで苦しい国なの?出演は二人だけの会話劇で、BGMもなし。女性が話す、ハゲタカはクチバシが弱く人の肌を破る力もなく捕食に向いてない。だから食べ残しを食べるが、寿命は長く35年も生きるという話が興味深かった。エンドロールに流れるシャンソンみたいな歌が良かった。では海外版予告編をどうぞ(日本バージョンでは年齢確認が必要)。




  

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2018年10月08日

脚フェチでMの生きる道



「瘋癲老人日記」
62年、木村恵吾脚本監督作品、原作は谷崎潤一郎「瘋癲老人日記」。若尾文子さんです。息子の嫁に焦がれる資産家の脚フェチでMな老人のお話。惚れたもんの負け、女は出世が早いとか言うけれど、まさにまさに。そしてお屋敷の飼い犬はコリー。昔、流行ったなぁ、久しぶりに見るコリー、でかい。若尾さんに弄ばれる山村聰さんも見もので、何と言っても画面が映画。計算された構図が美しい。若尾さんって和製カトリーヌ・ドヌーヴとか言われてたっけとウィキしたら、若尾さんの方が10歳年上でした。予告編がなかったので、偶然見つけた『若尾文子映画祭 青春』予告編をどうぞ。




  

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2018年10月07日

見事な他人事。



「PAN~ネバーランド、夢のはじまり~」
15年米映画、ジョー・ライト監督、117分。だいたいがピーターパンの話をよく知らないんで、そのまた前の話となればピンとくるはずもなく最後まで他人事なお話でした。でも、こんなに具体的な近代の時代背景でいいの?それとファンタジーとコミカルに隠れてるけどけっこう残酷でアンバランスな出来かも。そしてヒュー・ジャックマン、ウルヴァリンヘアも変やったけど、今度も変なヅラと坊主って。では、予告編をどうぞ。




  

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2018年10月06日

ムー帝国はもしかしてと裏読み



「海底軍艦」
63年本多猪四郎監督作品。カメラマンのスタジオにネスカフェの瓶。もうインスタントコーヒーがあったんすね。それはともかく海底軍艦が無双すぎてムー帝国はなす術なし。女帝に最期を見せつけ女帝は死を選ぶ。ひょっとしてムー帝国って敗戦した日本のメタファーなのかと裏読み。しかし、あんな無敵軍艦を敗戦国が密かに作っちゃってたらアメリカが黙っちゃいないよなぁ。この続きが見たい。では予告編をどうぞ。




  

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2018年10月03日

三ッ矢歌子さん綺麗。



「裸女と殺人迷路」
59年新東宝、小野田嘉幹監督作品80分。オープニングからお気に入りです、面白い。丹波哲郎さん、若いです。「殺人迷路」と呼ばれる城北新地のセットがいいです。DVDもなかったので三ッ矢歌子さんの動画を。これがなんとほとんどが本作品からなのです。綺麗ですね。で、この作品もパトカーは左ハンドル。時代っすね。




  

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2018年10月01日

本場の孫悟空に「うん?」



「ドラゴン・キングダム」
08年アメリカ映画。ボストンの少年が500年前に石にされた孫悟空に如意棒を返し救う話。お話的にはまぁまぁ。ジャッキー・チェン、ジェット・リーの初共演もまぁまぁ。いろんなカンフー映画の詰合せです。それはさて置き、問題は孫悟空の造形っすよ。本場ってこんな感じが多い気がするけど、なんかね、イメージが違うねんなぁ、マチャアキ派としては(笑)じゃ、予告編をどうぞ。


  

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